「HARIO / V60 NEO」

はじめに
「HARIO / V60 NEO 01」を購入しましたのでご紹介します。
「HARIO」
コーヒー器具メーカーとして、コーヒーをかじった人は誰も知らない人がいないほど有名な会社です。
『 HARIO』
HARIO株式会社 HARIO株式会社|耐熱ガラスのHARIO(ハリオ) 1921年創業、耐熱ガラスメーカーHARIOの公式サイトです。世界のバリスタから好評のV60をはじめ、おいしいコーヒーを淹れるためのさまざまな器具、ティー関連製品、便利なキ…
商品紹介
そんな「HARIO」の世界中のバリスタから支持されているコーヒードリッパー「V60 NEO」を購入しましたので、ご紹介します。


「V60 NEO」は現在(2026年1月)、未だ入手困難となっています。たまたまAmazonにて購入機会があり入手しました。
ネット界隈では様々な方が批評されており、話題のドリッパーです。




ドリッパー部はトライタンで、台座部はシリコンゴムを使用しています。
トライタン(Tritan™)とは、アメリカのイーストマン社が開発した透明度が高く、衝撃に強く割れにくい、安全なコポリエステル樹脂の商標名で、ガラスのような見た目とプラスチックの軽さ・耐久性を兼ね備え、哺乳瓶や医療機器、ワイングラス、ボトルなど、安全性と機能性が求められる幅広い製品に使われています。BPAフリーで耐熱性・耐薬品性にも優れ、食洗機対応の製品も多いのが特徴です。
ドリッパー部と台座部は外すことが出来、掃除もしやすいです。


簡単には外れない仕様になっています。


作りもしっかりしています。
また、ハリオスイッチとも互換性があり、「ネオッチ」と呼ばれて、様々な淹れ方が楽しめる仕様になっています。
ハリオスイッチとは、HARIO(ハリオ)が販売する「浸漬式ドリッパー スイッチ」の通称で、コーヒー粉全体をお湯に浸し(浸漬)、スイッチ操作で抽出時間をコントロールできる画期的なドリッパーです。底部のスイッチで湯の抜けを止めたり(CLOSE)、通常の透過式ドリッパーのように流したり(OPEN)できるため、初心者でも均一で濃厚な味わいを引き出しやすく、V60などの透過式と浸漬式の両方の淹れ方が楽しめるのが特徴です。
ハリオスイッチを入手したら、ご紹介したいと思います。
型番、サイズ、容量、重量
型番:VDGR-01-OV
サイズ:幅120×奥行120×高77mm、口径97mm
容量:1-2杯用
重量:約300g
形状
形状はいわゆる円錐型で、内側にスパイラルリブが上72本あり、最下部リブの9本に向かって収束する形状で、螺旋状に配置されています。


この72本のスパイラルリブがフィルターとのすき間を作り、空気の抜け道とお湯の通り道となっており、より速く抜けるよう計算されて付けられています。
V60との比較や考察
浅煎りのコーヒー豆など、後半に起きやすい“詰まり”を解消し、抽出スピードを高めたいという着想。
近年は“速さ”にフォーカスしたドリッパーが増加。V60発売20年の節目に、V60の“速さと自由度”を現代的にアップデート。
V60の思想を継承しつつ、より高速・高再現性・クリーンカップを志向した新機軸。
内部は72本の細リブでウォーターフローを均一化し、抽出後半の詰まりを抑制。(V60はリブ24本)
出口付近は9本に収束させ、空気抜けと排水スペースを確保。
”リブ接触部から液体が引かれる”現象に着目し、多リブ化で抜けを加速。
多リブにより微細なウォーターフローが形成、チャネリング低減、均一抽出を実現。
ペーパーの密着性を精密調整。リンス時はしっかり密着させる操作が推奨。
本体はトライタン製。耐久性・透明感(プリズム効果で虹色の見え方)を確保。
「Switch」との互換性を設計初期から重視。着脱・組み合わせ運用を想定。
抜けは速いが、濃度(TDS)は従来V60と同等レベルを確保。多リブによる抽出効率向上が寄与。
粉壁の濡れ広がり比較で、NEOは均一な円形分布を示し、チャネリング抑制と再現性向上を確認。
口当たりはクリーン寄り。雑味が出にくくなる一方、従来感じていた“複雑味”が減ると物足りなさを感じる可能性も。
クリーン化により隠れていたフレーバーが知覚されやすくなる。
同じ挽き目でも落ちが速い。一方で狙いの濃度は維持可能。
リンク 「HARIO / V60 NEO」
『HARIO HPより引用』
V60 NEO
HARIO NETSHOP V60ドリッパーNEO V60が持つ抽出の魅力をさらに高みへ。 よりスピーディに・自由に・日常的に楽しめる形に再構成したドリッパー「NEO」 ビギナーからプロフェッショナルまで、すべての抽出者…
淹れてみた
淹れてみます。
私は基本、「粕谷哲さん」を参考に4:6メソッドで行います。
コーヒー豆1に対し、お湯が15で5投で淹れます。
今回はコーヒー豆20gに対しお湯を90℃で300mlの量で淹れます。
なので1投は60mlで5投で300mlです。
簡単に説明すると、
少量のお湯でリンスします
ドリッパーを揺すって、上面を平らにします
コーヒー豆全体にお湯が掛かるように縁を描きながら注ぎます
お湯が落ち切るまで待ちます
60mlずつのお湯を3回、合計180ml注ぎます
60mlのお湯を注いだら落ち切るまで待ち、次を注ぐの繰り返し
お湯を注いでからここまでで、大体3分30秒くらい
コーヒーマグに注いで完成




そして良い香り!

美味しそう!
いただきます!!
感想
V60と比較すると、やはりお湯の抜けが速いです。
お湯の抜けが速いため、雑味が少なくなりクリーンな味わいとなります。
「お湯の抜けが速い=味わいが薄くなる」と予想していましたが、
そんなことはなく、しっかり抽出されている印象です。
まだ、どんなレシピが最適が試行錯誤中ですが、最初の印象としては良い意味で裏切られました。
このお湯抜けの速さを活かした、さらに美味しくなるレシピを考えるのも楽しさです。
今回のコーヒードリッパーは、
V60 NEO 01/1,980円(メーカー希望小売価格)
最後に
今後、このドリッパーを使ったレシピが様々の人が考案すると思いますが、お湯の注ぐ時間を調整してみたり、注ぎ方を変えてみたりして、自分だけのレシピを考えるのも楽しみの一つです。
自分に合ったレシピを見つけてみてください。
気になる方は是非、試してみてください。
コーヒー最高!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。




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