コーヒーを買いに行くinファミマ 「ライオンコーヒー / バニラマカダミア カフェオレ」

目次

「ライオンコーヒー / バニラマカダミア カフェオレ」

はじめに

「ライオンコーヒー / バニラマカダミア カフェオレ」を購入しましたのでご紹介します。

ファミマをパトロールしていたところ、「ライオンコーヒー / バニラマカダミア カフェオレ」を発見しました。

「ライオンコーヒー」は元々知っており、過去記事にも挙げましたが、

ファミマで遭遇するとは思っていませんでした。

「ライオンコーヒー / バニラマカダミア」の過去記事はコチラ

そんな、「ライオンコーヒー / バニラマカダミア」のカフェオレがファミマでチルドカップにて発売されていましたので購入しました。

リンク 「ライオンコーヒー」

『ライオンコーヒー』

商品紹介

「ライオンコーヒー / バニラマカダミア カフェオレ」を購入しましたのでご紹介します。

お馴染みのライオンロゴ。

「ライオンコーヒー」といえばこのコーヒークリップが有名です。

チルドカップの蓋は、このクリップをイメージしているのでしょうか。

 

コーヒー豆の原産国は

  • ブラジル
  • コロンビア
  • 香料(フレーバー)

「ライオンコーヒー(粉)」と同じであれば原産国は上記の通りとなります。

「ライオンコーヒー』HPより引用

ライオンコーヒーのフレーバーは、後からシロップ等で香り付けをするのではなく、製造ライン上でコーヒー豆を焙煎した直後に、コーヒーに直接香料を振りかけます。こうすることで、フレーバーがコーヒー豆や挽かれた粉状のコーヒーによく馴染みます。

歴史

「ライオンコーヒー」の歴史を少しご紹介しますと。

「ライオンコーヒー』HPより引用

160年以上前の1864年に米国オハイオ州で誕生しました。

1979年に米国内で、唯一商業ベースでコーヒー豆を生産しているハワイ州ホノルルに移転し、現在に至っています。

1980年代になって、バニラマカダミアや、チョコレートマカダミアなどの、現在のライオンコーヒーの最大の特徴である”フレーバーコーヒー”を開発し、ハワイを代表するコーヒーブランドとなりました。

開封

開封します。

カフェオレの香りとバニラマカダミアの甘い香りが混在し、心なしかハワイを感じさせます。

感想

焙煎が浅いことが有名で、やや酸味がありながらもバニラマカダミアのフレーバーが飲みやすく、且つミルクが入ることでまろやかな印象です。

砂糖も入っていて甘さが全面に出ているので、万人受けするカフェオレに仕上がっています。

ブラックで飲むよりはフレーバーコーヒーの特徴は和らいでいますが、普段のコーヒーとは少し違った風味であり、これはこれでアリとの印象です。

項目評価
コク
酸味
苦味

最後に

お店でちょくちょく目にすることがある「ライオンコーヒー」。

フレーバーコーヒーというジャンルで、コーヒーに香りを付けたものです。

コーヒー粉では見かけますが、期間限定ではあるもののコンビニで手軽に飲めるとは思いませんでした。

カフェオレ好きな方にも飲みやすくなっているのではないでしょうか。

 

ごちそうさまでした!

 

今回のコーヒー豆は、

ライオンコーヒー バニラマカダミア カフェオレ/220ml/224円(税込)

『ライオンコーヒー』

「ライオンコーヒー」の公式HPでは、ライオンコーヒーグッズも販売しています。

気になった方は是非。

『ライオンコーヒー グッズ販売』

 

コーヒー最高!

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

コーヒー好きです
コーヒーを日々勉強中
コーヒー関連のブログを発信しています
愛知県名古屋市を中心としたカフェやスイーツも発信しています

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