「J.C.Q.A.認定 コーヒーインストラクター 3級」

はじめに
「J.C.Q.A.認定 コーヒーインストラクター 3級」の検定講習会に参加しましたのでご紹介します。
「J.C.Q.A.認定 コーヒーインストラクター」とは?
農林水産省認可法人 全日本コーヒー商会組合連合会 全日本コーヒー検定委員会「J.C.Q.A.(Japan Coffee Qualification Authority)」 が認定するコーヒーに関する検定です。
『 全日本コーヒー商会組合連合会 認定 コーヒーインストラクター検定』
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コーヒーインストラクター3級検定について
コーヒーに興味のある多くの方を対象とした入門的な検定として、講習会の受講のみで資格取得できる「コーヒーインストラクター3級検定」を2018年7月に制定されました。
2級以上の資格を目指される方にとっても、手軽にコーヒーの勉強を始めたいという方にとっても、大切な基礎をしっかり学べる検定となっております。

検定基準
コーヒーに興味がある方を対象にした資格で、入門的なコーヒーの基礎的な技術を学んだ方が認定されます。
資格の取得方法
3級学科講習会を受講し修了した方が「コーヒーインストラクター3級」として認定されます。
※認定試験はありません
検定料
学科講習会・認定証交付 1,500円(税込)+α ※後述します
認定証の交付
学科講習会を受講し所定のカリキュラムを修了し「コーヒーインストラクター3級」に認定された方に対しては、全日本コーヒー検定委員会(J.C.Q.A.)が発行する認定証が交付されます。

検定会(学科講習会)
「コーヒーインストラクター3級」の検定会は、全日本コーヒー検定委員会(J.C.Q.A.)が開催するのではなく、加盟の会員企業、賛助会員企業がそれぞれ独自で開催する形となっています。
従って、開催日程や開催場所、定員等々につきましては、それぞれの開催企業へ直接問い合わせることになります。
申込者が開催企業HP等から申し込む方法になります。
開催企業について
https://kentei.jcqa.org/third_venue.asp
私は名古屋市で受講しました。
名古屋市では4つの企業で定期的に開催されています。
各企業HPに申込みのためのリンクがあり、そこから必要事項を入力して申し込みます。
実際の料金
料金は様々で、検定料+α(講習代やお土産代等)です。
私が受講した企業は、お土産にコーヒーのドリップバック(3袋)とコーヒーチケット(2枚)を頂きました。
各企業、概ね3,000円〜4,000円といったところでしょうか。
講習時間
講習時間は90分を予定されています。
実際には講習最後に質疑応答があり、120分となりました。
時間に余裕がある日を選択された方が良いかと思います。
せっかくですので、普段疑問に思っていることを質問するのが良いと思います。
講習の概要
詳しくは書けませんが、ざっくりと紹介します。
- コーヒーの生産
- コーヒーは植物のどの部分を飲んでいるか
- コーヒーにはどのような種類があるの?
- 日本でコーヒーは採れるの?
- コーヒーの原料と抽出
- コーヒーの味の仕組み
- 何故ブレンドをするのか?
- ストレートコーヒーの特徴
- 抽出器具によって味が変わるのか?
- ドリップ抽出
- コーヒーと水
- コーヒーの成分と保存
- カフェインは深煎りの方が多いのか?
- 淹れたてのコーヒーが美味しいのは何故?
- 美味しくコーヒーを飲むためのポイント
感想
コーヒーに関して入門的な講習でした。
ネットやYouTubeで独学で学んで来て、ほぼ知っている内容ではありましたが、間違えて覚えていたことや知らない事もあり、講習を受講して良かったと感じています。
特に、味を決める要素については、自分なりに理解しているつもりでしたが、いざプロから根拠も踏まえて説明されると、自分の知識の浅さが浮き彫りとなり、まだまだだなと痛感しました。
限られた時間ですので、聞きたい話しは沢山ありましたが、自分にとっては貴重な時間でした。
最後に
ある程度のコーヒー知識があると、復習的な意味合いの講習内容となりますが、自分の知識が正しいのか再確認出来て良かったですです。
やはりプロから学ぶのは説得力があり、腑に落ちた箇所がいくつもありました。
コーヒーを趣味で嗜んでいる程度ですので、「コーヒーインストラクター2級」を目指すかは未定ですが、
気になる方は是非、「コーヒーインストラクター3級」を受講してみてください。
ちなみに、公的機関に認められた検定とのことで、認定されれば名刺等に「コーヒーインストラクター3級」を記載してもよいとのことです。
せっかく認定されましたので、このブログのプロフィールにも追記させていただきました。
コーヒー最高!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。


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